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Canon越しの世界

スウェーデンでの生活を、自分の目とカメラを通して、ゆるく発信していきます

わくわく学ぶ、わくわく働く

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今日は、日本にいるときからずーっと取りたかった授業が、ついに始まった!テンション、心拍数、朝から高め。



授業開始は13:00ってオフィシャルなページには書いてあるけど、実際始まるのは13:15なんです。15分遅れが暗黙の了解。あと、日本では1限、2限があるけど、こっちでは〇限ってのがありません。この授業も、2時間のときもあれば、5時間の時もある。かなりフレキシブルに授業が伸び縮みします。



Education, culture, and lifestyle in Sweden という、授業でした。スウェーデンの教育について学術的に学べる上に、この授業は留学生しか取れない授業なので、他の国の教育事情も知ることができるという…!終始わくわくしていました。週2で授業があって、1ヶ月で終わっちゃう授業なんだけど、プレゼン・ディスカッション・リーディングが盛りだくさん!興味ある分野だから楽しく学べそう。



教授は、今までジンバブエカンボジア・イタリア…いろんな国を渡り歩いて、時にはユネスコとかでも働いてたタフなおばさま!今日本で人気のりゅうちぇる君を連想させる、ヘアバンドをつけていたよ。(前髪は全部ヘアバンドの下にありました)



スウェーデンでは教授に対してprofessorとかmsとかいらないからね。私のことはAnnetって呼んでちょーだい」


そんなAnnetと授業後にしゃべってたら、「日本の教育とっても興味あるの。特に数学!レベル高いから」って目をキラキラさせてたなぁ…。高校の時に目をうるうるさせながら(涙目)で問題集を解いてた記憶が蘇ったよ。数学アレルギーなんじゃないかってくらい、数学が嫌な時期もあったなぁ。実際、日本の学生の数学嫌いは世界的に顕著。でもレベルは高い。(矛盾してるようにも思えるけど)テストでは点取れる勉強はしてるけど、数学の本質を理解して数学を好きになる人は少ないという…。それに対してスウェーデンは数学・サイエンス系が好きっていう人がめちゃくちゃ多い。国民全員理系か!ってくらい。学べることが多そうです。


今度フィーカしようぜ!って話になったので、とっても楽しみ。

教授とフィーカ。

教授と学生の距離が近い、スウェーデンっぽい響き。


日本の教育を語る上で、すごい専門的な知識があるわけではないけど、日本の教育だけを受けて育ってきた私だから話せることがある。日本の教育を受けてきた身として、日本の教育のいいとこ悪いとこを話したいなぁ。



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授業のあとは、nationのパブで働きました。もちろんお金はもらえないので、お手伝い、ボランティアってかんじです。Octoberfestがテーマだったから、こんなコスチュームでキッチン、バー、ホール、エントランスチェック…いろいろやりました。


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これは下準備の写真。みんなはじめて。指示を聞いて、テキパキ動く!


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フランス人のArthurが切ったきゅうりの残骸。 "Be careful Kanon!!" って叫びながら宙できゅうりを切る姿、四方八方に飛んでいくきゅうりの破片。とてもでんじゃらすでした。


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まかないも出た。わーい


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もちろん学生しか入れないよ。

繁盛してた!友達も来てくれて、ちょっとカツラかぶってるのが恥ずかしかったりしたけど、一緒に働いた仲間とわいわい楽しく終えることができました。



スウェーデンに来てから44日目。

新しい授業、初めての労働(?)。

ドキドキわくわく。

余韻に浸り終わったので、今から、リーディングやります。


明日もいい1日になりますように。