Canon越しの世界

スウェーデンでの生活を、自分の目とカメラを通して、ゆるく発信していきます

授業後にネバーランドに行ってきた

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図書館もちゃんと衣替えをしました。

すっかり秋色のツタに包まれた図書館、あったかそう。

 

今日は、授業後に直行で空港へ向かい、オランダに行ってきたよ!なんか最近の飛行機はすごいね、事前にバーコードみたいなものが送られてきて、いちいち空港で手続きすることもなく、改札通るように、スマホの画面をピッとして入れちゃう。感動した。

SASの飛行機に乗って、1時間半で着いた。

 

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実は私、ルンドに来るまでオランダの英語読みを正確に知りませんでした。

 

 

「どっから来たの?」

「ネダランド」

「ん?」

「ホーランド」

「お??」

「ネダランド!」

「あ!ネバーランド

 

 

っていうアホみたいな会話を、ルンドに着いたその日にオランダ人の子とした記憶がまだ鮮明に残っています。

 

オランダは Netherlands または、Holland の2つの呼び名があります。そしてオランダ語、オランダ人は、Dutch です。NetherldandsHollnadDutch、全部オランダのことです。結局これに気づくのに数週間かかりました。英語で「オラーンダ」って言うんだと思ってた…。恥ずかしい。

 

英語でネザーランド。(ネダランドとも聞こえる。)

オランダ語ではネーデルランド。

意味は、低地の国

 

アムステルダムとか、ロッテルダムとか、ダムってついている街がオランダにはいくつもあります。「ダム」は堤防っていう意味です。街の名前からも、オランダは海抜低めなのかなって想像できる!

 

「世界は神が創ったが、オランダはオランダ人が創った」

 

って言われるくらい、オランダ人は干拓頑張ったんだね!海抜がマイナスメートルの地域もたくさんあります。

 

 

そんな低地のオランダで欠かせないのが風車だったんです。風車って、風力発電するために作られたと思ってたんだけど、そうではないみたい。海にずぶずぶ沈まないように、内陸に入ってしまった水を、風車が風の力を利用して水を汲み上げていたんだって。そうやってうまく排水することで、チーズも有名になるくらい、農業を可能にしたんです。ちなみに今は海水を排水する以外に、工業用として小麦をひいて粉にしているんです。

 

 

ほのぼのとくるくる回って、発電なう〜みたいなスタンスだと思ってたけど、オランダの命を救っていたんだね。

風車、めちゃくちゃ大事だね。

 

 

あと、チューリップで有名なオランダだけど、チューリップは16世紀にオスマン帝国からオランダに輸入されて広まりました。オランダにもともと生えてたわけじゃない!

 

うんちくばっかりになっちゃった。

 

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こんなカードをアムステルダムで買いました。これがないと電車乗れません。そして、改札でピッとします。

 

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2階建ての電車が来て、急激にテンション上がった夜の10:30。

 

ユトレヒトに行きます。アムステルダムからこの電車で30分。運賃は8ユーロ。1000円弱!高い。

 

 

スウェーデンに来てから66日目。

そんなかんじで、明日からのオランダ旅行、楽しんできます。

 

ネバーランドに来たかんじ。というとちょっと大げさかもしれないけど、でも未知の国に来れて、すごくどきどきしてます。

 

おやすみなさい。

 

明日もいい1日になりますように。