Canon越しの世界

スウェーデンでの生活を、自分の目とカメラを通して、ゆるく発信していきます

トビタテ国際会議

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今日は、「日本の英語教育を真剣に考える会」に参加しました。


トビタテ生はみんななんらかのテーマを持って世界中に留学しているんですが、今回は教育に興味を持って留学している人、現職で教員をやっていらっしゃる人、そして日本の英語教育に改善の余地があると考えている人…などなど計8人で、skype国際会議をしました。



みんながいるところが本当にバラバラ。

オーストラリア、フィンランド、日本、アメリカ、スウェーデン、イギリス。

北半球南半球あったかいとこ寒いとこ。

どこにいても顔を見て話せるってすごいなぁ。文明の発達に感謝。

でもかなり時差があるからみんなの予定を合わせるのが少し難しいけど!



自分の活動を発表して軽くice breakingしてからすぐに本題に入り、


英語をしゃべれない日本人が多いのはなぜか

今まで受けてきた英語教育

どうやって英語を勉強したか

これからの日本の英語教育のあり方

各国の英語教育


など英語教育のことを話しただけでなく、


日本の大学はなんのためにあるのか

各国での日本人のイメージ

これからの活動

語学を学ぶモチベーション

留学の意義

入試形態


いろんなトピックをざっくばらんに話しました。


議論を通して、日本の大学って形骸化してるなって話してて改めて思いました。単位を取るために、大学に行く。出席カードをもらうために、授業に出る。バイトの方が大学の授業よりよっぽどいろんなことを学べるって思われてる。大学が就職のための切符みたいになってる。そしてすごく疑問なのが「意識高い系」って言葉が、存在していること。



そんな自分も、大学の授業つまらないなぁ〜もやもや〜ってしながら、授業中にスマホをいじっていたこともあったなぁと思い返して、高い学費を払っておいて、(しかも自分のお金じゃないのに)なにやってんだ自分…ってがっくり。そんな私が「かのんって意識高いよね」って言われてたのも、正直本当によくわからなかった。意識高いってなんじゃ…。



ニューロンがピシピシいってるのを感じた。



そのあとトビタテ生の活動を聞いたんですが、とてもわくわくする活動ばかりで。みんな自分の留学を自分でデザインして、壁にぶつかって、乗り越えて、その体験を共有して、そこでなんらかのパワーが生まれる。素敵なコミュニティーに入れたなぁと思います。トビタテ生と話すたびに「私なにやってんだろ、もっとアクティブに動かなきゃ!!!」って焦ります。



自分の活動に対していろいろアドバイスやフィードバックをくれる人がいるって、とっても心強い。アドバイスをくれたトビタテ生の方、本当にありがとうございました。



スウェーデンに来てから75日目。

教育についてたくさん考える機会を与えてくれた会議でした。

これからも開かれるみたいなので、参加していきたいと思います。楽しみだぁ。



明日もいい1日になりますように。