Canon越しの世界

スウェーデンでの生活を、自分の目とカメラを通して、ゆるく発信していきます

売春・大麻がおけまる◎裏文化

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自由の国、オランダ。

お昼は平和だなぁ〜って景色を見てたけど、夜になるとガラッと顔が変わる。

 

ちょっと闇に包まれた裏の文化を垣間見たよ。

正直、私にとっては衝撃的な風景でした。

 

オランダは世界トップクラスの「自由」を謳歌する国。売春、大麻、そして安楽死も合法で、同性愛もとっくに認めています。それだけ、個人主義で自分の責任は自分でとるっていう考えが浸透してるのかなぁなんて、地面に照り返す光を見ながら考えていました。

 

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Red light district っていうところに行ったときに撮った写真。名前の通り、アムステルダムの一角が赤いネオンで煌々としていて、「飾り窓」でいっぱいなんです。友達たちと歩いていて、ふと横を向いたら、赤い光に飾られたショーウィンドウの中にいた下着姿の女の人と目が合って。マネキン…?と思ってたら、腕が動いたので、びっくりしすぎて「びぇっ!」と言ってしまいました。

 

「動いたよ!?」ってNoraに言ったら、「人間だもの」って言われました。

マネキンではなく、紛れも無く、人間でした。女の人、みんなニッキー・ミナージュみたいだった。

 

ここが、飾り窓、売春宿。そのdistrict を歩いてたんだけども、びっくりしたのは、この風俗街が一大観光スポットになってるということ。ツアーみたいなのもあるらしい。

 

高校生の頃に森鴎外の『舞姫』を読んでて、「飾り窓」って言葉が文中にあって。(舞台はドイツだったような) カーテンがフリフリしててかわいい窓ってイメージを勝手に持ってたんだけど。こんなものだとは想像もしてなかった。笑

 

 

なんでオランダは合法にしたかというと、全部禁止にすると逆に闇に包まれてしまって、結局取り締まることが難しくなるからです。合法化して行政の目が行き届くようにして、重犯罪が起こらないように管理しているらしいです。なるほど。

 

 

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コーヒーでも飲んで休むかぁ!って思って入った「coffee shop」と書かれたお店は、大抵麻薬を売っているお店。マリファナを楽しむ場になってます。運河の前のベンチで、若者がふわぁ〜っとした目つきで大麻を吸っている光景、何回も見ました。

 

 

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かわいい花市場にも行きました。

チューリップがたくさん。

 

 

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ちゃんと大麻も置いてありました。さすが。

 

 

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ハイネケンは、世界第3位のシェアを占める世界的ビール会社ですが、オランダの会社なんですよ!たくさんハイネケンのお店がありました。

 

 

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夜ここに1人では来れないなぁ…。

 

 

スウェーデンに来てから67日目。

アムステルダム2日目。

 

なんだろう、とっても疲れた1日でした。闇の刺激はすごいね。くたくた。

 

 

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でも最後の最後に、駅の近くでいい写真撮れたので、満足です。はぁ…美しい。

 

明日は、どんな1日になるのかなぁ。

明日もいい1日になりますいうに。